11月14日から東海大学湘南キャンパスで開催された第37回ダイヤモンドシンポジウムに参加しました。

ダイヤモンドを始めとしたdiamond-like carbon（DLC）、カーボンナノチューブ等の高機能炭素系材料全般にわたる研究についての発表が行われ、研究分野について知識を深めることが出来ました。（望月）

研究室メンバーの発表については、こちらから。

11月12日から福岡市で開催されたICNS-14に5名が参加しました。

学生は初の国際会議でしたが各々が臆することなく自身の研究を世界にアピールすることができました。また海外の研究者と交流する中で、自身の研究をより探求したいと強く感じることができ、今後の研究活動の活力になりました。（村田）

研究室メンバーの発表については、こちらから。

11月7日から吹田市で開催された第43回ナノテスティングシンポジウム NANOTS 2023に3名（教員2名、学生1名。小島教授の招待講演を含む。）が参加しました。

ナノスケールの構造を持つ材料・デバイスのテスティング技術に関して、大学や企業の研究者と議論することができました。　(佐野)

研究室メンバーの発表については、こちらから。

３年次学生研究室特別配属制度で4名の学生が加わりました。

研究会出席や基礎知識の習得、研究室メンバーとの交流など、本人が希望する活動をしていきます。

10月11日から奈良県橿原市にて開催された第42回電子材料シンポジウムに参加しました。

一人での参加でしたが、教員の方々の手厚いサポートもあり、不安なく発表ができました。現地では、大学や企業の方々、同世代の学生との交流の機会が多く、親交と知識を深めることができ、研究への意欲が高まりました。（福田）

発表については、こちらから。

9月から10月にかけて吹田キャンパスにて開催された吹田祭に参加しました。

小島研究室としては初めての参加で、ソフトボールにフットサルと、人数が少ないながらも一致団結して仲を深めることができました！（道上）

9月19日から熊本市で開催された第84回応用物理学会秋季学術講演会に5名（教員2名、学生3名）が参加しました。

発表・質疑はもちろん、大学や企業の方々との議論や、同世代の学生・若手研究者らが研究に打ち込む姿に刺激を得る機会となりました。

研究室メンバーの発表については、こちらから。